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医師と宇宙飛行士の関係

宇宙飛行士と医師資格

宇宙飛行士には医師が多い

飛行予定の方も含めると、現在の日本人の宇宙飛行士は12名おり、その中の3名が医学部を卒業しています。なぜ全体の四分の一という高い割合で医師が含まれているのでしょうか。まずは、能力の高さが理由としてあげられます。どの方も難関大学を卒業していますが、その医学部となれば知識量や努力量は圧倒的でしょう。また、職業的に応募しやすいという理由もあります。普通のサラリーマンだと辞めてしまうと再就職が大変ですが、医師であればその心配がありません。そのため、宇宙飛行士の元の職業として高い割合を占めているのです。

医師から宇宙飛行士へ転職した人

日本人で、医師という職業から宇宙飛行士へ転職した人がいます。それは、2011年にロシアのソユーズ宇宙船に搭乗し、国際宇宙ステーションにおよそ5ヶ月半滞在した、古川聡さんです。医療の現場で身につけた技術や知識を、宇宙においてさまざまな科学実験などで発揮しています。医師の資格をもっているため、宇宙で採血や超音波検査などを行っています。宇宙飛行士には、エンジニア出身やパイロット出身などの、専門的知識や技術をもったプロフェッショナルがいるようです。このような、個々の専門分野を活かした任務も重要のようです。

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