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医師のキャリアアップのために

医師が勉強すべき事

医師と学位の取得のメリット

医師の仕事は医療が発展していく限り生涯にわたって勉強していくことが必要な職業です。また経験年数に応じてキャリアアップしていくことが求められる職業であり、実績を残すことは大事になります。実績として残るもののひとつに学位制度があります。大学院に行って研究や論文作成を行い卒業することで博士の学位を取得することが出来ます。しかし、最近ではこの博士という資格に必要性を感じていない医師も増えてきています。その理由としては臨床の経験をつみたい時期にわざわざ研究や論文に時間を費やすよりも現場の医療を経験したほうがいいと考えるからです。最近では専門医制度が充実しており、専門医のほうが治療技術や経験症例数などを反映するため魅力的にとらえている人が増えたことも理由のひとつといえます。この考え方は正しいですが、博士号取得の勉強の中で、多くの一流の研究者と出会うことができたり、自分の研究が大きくみとめらることで社会に大きく貢献できる場合もあります。また専門に関する勉強に時間をさけるのも大きなメリットになります。

学位を取ることのメリット

高齢化が進んでいる現在のわが国において、医師の存在感はますます大きくなっています。医療機関において診療を行うためには国家資格を取得し、研修医として経験を積むことが求められますが、逆に言えばそれ以上に高いレベルの研究を行う必要はありません。しかし学位を取って医学博士になることによって、さらなるステップアップを図ることが可能になります。医学博士となるためには国家資格を取る必要はありませんが、基礎研究や臨床研究などの医学研究を行う必要があり、それがその研究者個人の能力を高めるだけでなく、ひいては医学界全体に貢献することが期待されます。つまり医学博士である医師は、職場において普通よりも高い評価を受けることにつながるのです。そのため採用や昇進を決める際や、給料の査定の際にその有無が考慮される場合が多くなっていて、その違いは生涯収入において大きな差を生みます。つまり学位の取得はその時点では遠回りと思えても、先を見据えれば大きなメリットがあるのです。、

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